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スーツケースを選ぶ時ってなんだか困るんです!これから、いくつかの特徴を分解して導き出していきましょう!

投稿者 : weiguang wang on

スーツケースってたくさんのタイプがあるのです。知ってはいたけど、スーツケースを選ぶ時ってなんだか困るんです!そんな人は多いのではないでしょうか?あなたにとって本当にふさわしいスーツケースはどちらか?これから、いくつかの特徴を分解して導き出していきましょう!

一、サイズについて

スーツケースのサイズ選びのコツは、自分の身長と体格にあったサイズを選ぶことです。大きすぎると荷物をたくさん詰め込んでしまうので重くなり、階段や段差など持ち上げる際に大変です。小柄な女性や力のない方は特に注意が必要でしょう。しかし、旅行に行くといろいろ欲しくなり、お土産で帰りの荷物がグッと増えることもよくあります。圧縮袋で小さくまとめてスペースを空ける工夫をした方がいいでしょう。

小型(~35リットル):1~3泊向け

中型(36~50リットル):2~4泊向け

大型(51~80リットル):3~7泊向け

大型(81リットル~):5~10泊以上向け

二、キャスターについて

キャスターの数

キャスターの数は「2輪タイプ」と「4輪タイプ」にわかれます。2輪タイプはハンドルを伸ばして本体を傾けて引っ張ります。一方4輪タイプは、傾けて引っ張ることもできますが、立てたまま走行できるので本体が重くても「楽」に携行できます。

1、2輪タイプのスーツケース

2輪タイプは小さめのスーツケースや横型キャリーに多く見られます。一方向にしか引っ張れないので重くて小回りがききませんが、メリットは多いのです。4輪より大型のキャスターを使用しているため安定感があり、本体に半ば内蔵された構造なのであまりフラれることなく、起伏のある石畳や悪路でも操作性が良いのです。

また突出部分が少ないわけですから破損の可能性を軽減します。結果的に、壊れにくい=耐久性が高い、となるわけです。もちろん見た目もスッキリとしています。また立てている時の安定感がよく、揺れる電車や傾斜でも勝手に動かないといったメリットもあります。

2、4輪タイプのスーツケース

4輪タイプは、大きな本体の重量が4つに分散されているから安定感が増し、傾けずに携行できるため随分と重さが軽減されます。360度自由回転するキャスターの普及で、動きがスミーズで小回りがききます。キャスターが小さいため段差などは苦手ですが、平坦な道での走行性は2輪タイプの比ではありません

また、状況に合わせて2輪使いができるのも魅力です。非力な人や女性が大型スーツケースを使うには、やはり4輪タイプの方が俄然向いているでしょう。ただ電車の中や傾斜で動いてしまうので、ストッパー機能つきを選ぶとさらに便利です。

キャスターのホイール数

キャスターのホイール数は、「シングル」と「ダブル」があります。シングルはその名の通り1輪。ダブルは2輪構造で、特に大型スーツケースによく採用されています。

1、シングルタイプのキャスター

いわゆるタイヤ1輪で構成された通常のキャスターです。当然ながらダブルタイプより軽量で、特に走行性は劣りません。

2、ダブルタイプのキャスター

主に大型キャスターを搭載できない4輪タイプに、ダブルキャスターは採用されています。本体重量は、ホイール数が多いほど分散されるわけですから安定感が増し、石畳などではキャスターがハマってしまう恐れがないのもメリットです。

ヨーロッパなどの石畳の多い地域、路面状況が整備せれていない国に頻繁に行く人には向いていると言えます。また1つくらい損傷したって4輪なら合計8つのホイール中の1つですから、なんとかその旅は持ちこたえるというメリットもあります。

キャスターの素材

キャスター素材は主に「軟質樹脂」か「硬質樹脂」に分かれます。樹脂とはプラスチックのことで、現在主流の材質はポリウレタンです。軟質と硬質では硬さが違うわけですから静音性や耐久性も随分変わってきます。最近はよほど粗悪品でない限り、大抵が「軟質樹脂」を採用しています。また、高額なスーツケースほど高性能なキャスターが搭載されていると言ってよいでしょう。

1、硬質樹脂

硬くて丈夫ですが、基本的には「粗悪」と言ってよいでしょう。振動が伝わりやすくガタガタと音がします。最近の主流ではありませんが、格安スーツケースなどに採用されていることもあります。

2、軟質樹脂

軟質はクッション性・静音性・操作性に優れています。柔らかいウレタン性や特殊なゴム製などが人気を博しています。ただ摩耗や劣化が激しいといった問題は避けられません。

、スーツケースの素材について

スーツケースは主に2種類あり、素材や見た目や特徴が全く違います。一つは固くて頑丈な「ハードタイプ」で、もう一つは「ソフトタイプ」です。

1、ハードタイプのスーツケース

ケースの素材は主に以下の2つです。

・安価で軽量で頑丈なプラスチック製

・古くからある高価なジュラルミン(アルミ合金)製

現在周流はプラスチック製ですが、ジュラルミン製は大変高価にもかかわらず未だ強い人気があるのです。どちらもソフトタイプより防犯性に優れ、多少の衝撃や水気にも耐えられる特性があります。また日本ではハードタイプの普及率が高いため、ラインナップも豊富でデザイン性に富んだものが多いのです。よって「ファッション性」を重視する人にもオススメできます。さらに詳しくそれぞれの素材の特徴を見てみましょう。

プラスチック(樹脂)

・ポリカーボネート=軽量で頑丈。着色しやすく加工しやすい。変形しても復元する特性がある。

・ポリプロピレン=水より軽い。耐摩耗性・耐熱性に優れ強度が高い。

・ABS樹脂=加工性に優れ、衝撃性・耐熱性・耐寒性がある。表面に光沢がある。

以上の特性から、プラスチック製は製造しやすく大量生産しやすいこと、また軽量であることがお分かりになるでしょう。よって「コスパ重視」「軽さ重視」の人にオススメできます。

ジュラルミン(アルミ合金)

ジュラルミンとは、軽量なアルミニウムに胴やマグネシウムを合わせ、強度やその他の性質を調整した合金です。軽量さと高い強度から、航空機に使用されていたことにヒントを得て、ドイツのラゲージブランドによりジュラルミン製スーツケースが生まれました。

正直言って「剛性さ」以外はプラスティック製に劣ります。ただ、非常に人気があるのです。それは高級感あふれるメタリックな美しさと、傷つき凹むことで風合いが増し、耐久性に優れているからです。

高級品ですが、「高い堅牢性」もしくは「ファッション性」と「ステイタス」を好む人にお勧めできます。

2、ソフトタイプのスーツケース

ソフトキャリーなどとも呼ばれるソフトタイプのスーツケースは、布製で石油由来のナイロン、ポリエステルなどで作られています。性能に大差はなく、肌触りなどの好みで決めるのも良いでしょう。

基本的にはボックスタイプに蓋をする形状で、収納の際はハードタイプほど場所をとりません。軽量で柔軟性があり、傷が目立ちにくいという利点があります。またハードタイプより安価で購入できます。比較的シンプルなデザインのものが多くて、拡張式や豊富なポケットなど機能性が高いのです。

よって以上の特徴から「軽量重視」「コスパ重視」「機能性重視」といった人に向いているでしょう。